ブラック企業

ブラック体質の会社は本当にヤバい!絶対辞めた方がいいと思う瞬間 その2

前回の記事ではブラック企業の見抜き方について書きました。今回の記事もその続きになります。

給料日に賃金の振込が滞る

会社が倒産する一歩手前です。会社は自分たちの保身を最優先にするので一日でも遅れたら労基署に通告して一日でも早く離脱することをおすすめします。

「そのうち入って来るだろう」と高を括っていると賃金未払いが発生して生活に支障が出ます。いくら勤続年数が長くても退職金は期待出来ないかもしれません。

ちなみに僕は過去に約50万円ほど損をしています。未払賃金立替払制度で幾分か入りましたが今でもやるせない気持ちでいっぱいです。

小さな会社であれば資金繰りに目処がつかずそのまま倒産してしまいますが、大手企業の場合、会社の存続とは別に経営陣の役員報酬を第一に考えているブラック企業が実在します。そのため、国から補助金があったとしても自分たちの利益を最大化するために、平気でリストラしたり株主への配当をカットしたりするので血も涙もありません。

リストラされずに残った人は有能だから残したわけではなく、使い勝手が良くなんでもこなせるだろうと上が判断したのです。それはつまり「少数精鋭で業務に当たってください。残業はサービスしますね」という意味合いを持ちます。

その後は馬車馬のごとく働くことになるので会社に未練や愛着がないのであれば早々に見切りをつけることをおすすめします。

ノー残業デーという名のサービス残業が横行している

「働き方改革」以降、企業は残業削減に躍起になっています。それまでは青天井だった残業を45時間未満に留めるにはどうすればいいかと、そればかりにとらわれているのです。

本来であれば業務の効率化を図り無駄を省く必要があるのに、作業の丸投げや責任転嫁など足の引っ張り合いが横行している企業が実在するのは残念なところです。

「残業減らせ!」と口酸っぱく言われても業務の効率化を図ってはくれず、頭の悪い上司は部下をこき使うだけで自分は一歩も動きません。

それなのに口だけは一人前で自分自身も雇われているだけの存在ということを忘れ謙虚さが欠けています。余計なことをいうと火に油を注ぐだけなので埒が明かないのです。

そもそも業務量=顧客との取引量が減るわけではないので徹底的な効率化を促進するならば人手を増やす、外注化するなど何かしら対策をしないといたちごっこは永遠に続きます。

サービスしなければ終わらない労働などあってはいけません。思考停止になってしまっては人生において貴重な時間を浪費してしまうので、「これはおかしい…」と少しでも疑問に思ったら打開策を講じるべきです。

見せしめのように人前で叱責する

立場を利用して不安を煽り恐怖心を掻き立てるマウンティングです。猿の惑星から転生してきてるので、どうしても人間より優位に立ちたいという願望が表れています。

作業の些細なミスの指摘だけではなく、人格や容姿など仕事とは関係ないことまで否定してきたら相手は犯罪者レベルの危険人物とみなした方がいいです。

「何度言ったらわかるんだ!」
「どう責任を取ってくれるんだ!」
「おまえのそういうところがダメなんだよ!」
「やる気がないなら辞めろ」
「親の顔が見てみたい」

叩く、蹴る、胸ぐらをつかむといった行為に及んできたら逃げましょう。そのようなアホとはその場ではなく法廷で闘った方が懸命です。

事業主が事業所にいない

これは大問題です。最高責任者が不在ということは顧客との折衝や事故が起きた場合に適切な対処ができません。中小企業でありがちなのは部下任せであり、「自分はこれだけやっておけばいい」という勘違いから生じるものであります。

現場に丸投げであればその会社は長続きしません。先の見通しを立てず自転車操業で「なんとかなるだろう」と思っている経営者は無能です。そのような会社では職場環境が劣悪なので、それに見かねて辞めていく人も続出します。

「代わりはいくらでもいる。新人を入れて補えばいい。それまで今の人数でがんばってくれ」と平気でいう経営者もいますので、「この会社にいても未来はないな」と感じたら退くことを強くおすすめします。

事業主が金のかかる趣味に没頭している

車好き、ハイブランド好き、宝石好きなど世の中には一定数の割合で高級品志向の人たちがいます。そういった人たちは例外なくお金持ちで事業が成功したり資産を形成したりといわゆる「勝ち組」の人が大半です。

しかし、その「勝ち組」の仲間入りを果たそうとしているのか予算を度外視してモノにお金を費やす輩も一定数います。そういった輩が自分が勤めている会社の経営者であったらどう思うでしょうか。SNSに投稿してドヤ顔している写真を見て微笑ましいと思いますか?

「それは本人が決めることだから私には関係ない」「儲かってるなら別にいいんじゃないの?」などと思っているのであれば危機感が足りません。

事業投資する気もなく会社の売上からや株主からの投資金を使って趣味に没頭しているのであればその会社は長続きしません。マイナス方向に進んでも説明も謝罪もなくトンズラする気満々なので、そうなる前に離職した方が賢明です。

まとめ

現代でなにより必要なのは、自分の人生を国や企業によって狂わされないよう自衛する力が大事です。そのためにも現状に満足せず日々学びを取り入れ成長し続けなければいけないと思います。

ABOUT ME
みやじょう
大分県出身、神奈川県在住のアラサー。 海より山好き。温泉旅行好き。 会社員の傍ら副業でブログを継続中。